偏光特性測定機

偏光フィルム等のサンプルを小型ステージで3次元に角度を振って透過光を分光測定します。透過光測定は、光源の光がサンプルを透過して分光器に入ります。そこで可視光領域+近赤外領域(オプションMAX1650nm)を測定します。測定した数値はソフトウェア上でフィルムの位相差、偏光板のパラメータ、分光特性の測定データとして生成されます。

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