製品情報

ファイバーソリューション(石英光ファイバー素線)

矩形石英コア 光ファイバー Optran UVNCC / WFNCC

矩形石英コア 光ファイバー Optran UVNCC / WFNCC

CeramOptec GmbH

正方形や長方形のコア形状を有したファイバーOptran UVNCC /WFNCCは従来の円形コアファイバーよりも均一光照射に適した高効率での伝送を可能にします。 
非円形コア(NCC)ファイバー、または非円形ファイバー(NC)は、プリフォーム製造工程で精密に定義されたコア形状を持つ点で、従来の円形コアファイバーとは異なります。可能な形状としては、⻑⽅形、正⽅形、多角形、マルチコア、またはDコアなどの非対称形状が挙げられます。 
この独⾃の形状により、光ファイバー出力において非常に均一な強度分布を実現できます。多くの⽤途において、NCCファイバーは均一なレーザー強度を実現するための効率的かつ費⽤対効果の高い⽅法を提供し、短いファイバー⻑でも測定可能な改善をもたらします。 

主な特性・特徴

特徴

・出射端でトップハット型の均一なビーム強度
・簡単な光学系でレーザーバーからの光を効率よくカップリングが可能
・高レーザー損傷耐性 
・コア形状の選択可  例)正方形、長方形、八角形 
・生体適合性のある材質 
・エチレンオキサイド、他の方法による滅菌 
・GMPおよびISO9001に準拠した施設で製造 

特性

・ステップインデックスプロファイル
・純粋な合成石英ガラスコア
・OH基
  UVNCC : high (>700ppm)
  WFNCC : low (<1ppm)
  Fiber with OH content <0.25
・可能なNA: 低NA:0.16 ±0.02 
       基本NA:0.22 ±0.02 
          高NA:0.28 ±0.02
・基本プルーフテスト: 
  -100kpsi(ナイロン、ETFE、アクリルジャケット) 
  -70kpsi(ポリイミドジャケット)
・最小曲げ半径: 
  50   x クラッド径(短期機械的曲げ半径)
  150 x コア径(ハイパワーレーザー使用時曲げ半径)

特殊なコア形状

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非円形コア(NCC)ファイバー、または非円形ファイバー(NC)は、プリフォーム製造工程で精密に定義されたコア形状を持つ点で、
従来の円形コアファイバーとは異なります。可能な形状としては、⻑⽅形、正⽅形、多角形、マルチコア、またはDコアなどの非対称形状が挙げられます。

コーナー半径

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矩形のコーナー半径(r4)は、矩形の角に内接する円の半径と、矩形自体に内接する円の直径(Din)の比で表されます(下図参照)。
矩形ファイバー以下の3種類の標準半径があります;

   r4 <10%
  10%<r4 <20%
   r4 >20%

伝送損失グラフ

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信頼性の高いビーム均一化

測定結果によると、⻑⽅形または六角形のコアを持つファイバーは、従来の円形コアのファイバーよりもはるかに短い距離でビームプロファイルを均一化することが示されています。わずか50cmの距離で強度の変動はすでにバランスが取れており、2mを超えるとプロファイルは安定した状態を保ちます。

•ホットスポットを抑えた安定したエネルギー分布(高出力レーザー加工)
•均一な照明により対象画質の向上に寄与(医療内視鏡検査)
•入力条件が変動しても、プロファイル安定性を維持(分光法)

テスト条件
・光ファイバープローブ使用(1回巻き)
・He-Neレーザー633nm入力
・集光に非球面レンズ使用
・分析のためビーム位置調整コリメータ使用
・空間特性解析のためにビームプロファイラ使用

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%%title%%コントラスト標準偏差 - 変動と平均強度の比

%%title%%矩形コアファイバーの強度均一化

CeramOptec GmbH

CeramOptec社は、光ファイバーの製造において、30年近い経験と実績を誇るメーカーです。ファイバーの母材となるプリフォームの製造、及び素線引きまで行っているため、自社内での徹底した品質管理と柔軟なカスタム対応を実現できます。また、光ファイバー素線での販売はもちろん、ケーブルやバンドルなどアセンブリ品のご提案も行っております。レーザーデリバリー、分光分析、精密装置等の産業用途をはじめ、バイオ・医療の分野でも幅広く使用されています。

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