主な特性・特徴
特徴
・出射端でトップハット型の均一なビーム強度
・簡単な光学系でレーザーバーからの光を効率よくカップリングが可能
・高レーザー損傷耐性
・コア形状の選択可 例)正方形、長方形、八角形
・生体適合性のある材質
・エチレンオキサイド、他の方法による滅菌
・GMPおよびISO9001に準拠した施設で製造
特性
・ステップインデックスプロファイル
・純粋な合成石英ガラスコア
・OH基
UVNCC : high (>700ppm)
WFNCC : low (<1ppm)
Fiber with OH content <0.25
・可能なNA: 低NA:0.16 ±0.02
基本NA:0.22 ±0.02
高NA:0.28 ±0.02
・基本プルーフテスト:
-100kpsi(ナイロン、ETFE、アクリルジャケット)
-70kpsi(ポリイミドジャケット)
・最小曲げ半径:
50 x クラッド径(短期機械的曲げ半径)
150 x コア径(ハイパワーレーザー使用時曲げ半径)
特殊なコア形状

非円形コア(NCC)ファイバー、または非円形ファイバー(NC)は、プリフォーム製造工程で精密に定義されたコア形状を持つ点で、
従来の円形コアファイバーとは異なります。可能な形状としては、⻑⽅形、正⽅形、多角形、マルチコア、またはDコアなどの非対称形状が挙げられます。
コーナー半径

矩形のコーナー半径(r4)は、矩形の角に内接する円の半径と、矩形自体に内接する円の直径(Din)の比で表されます(下図参照)。
矩形ファイバー以下の3種類の標準半径があります;
r4 <10%
10%<r4 <20%
r4 >20%
伝送損失グラフ

信頼性の高いビーム均一化
測定結果によると、⻑⽅形または六角形のコアを持つファイバーは、従来の円形コアのファイバーよりもはるかに短い距離でビームプロファイルを均一化することが示されています。わずか50cmの距離で強度の変動はすでにバランスが取れており、2mを超えるとプロファイルは安定した状態を保ちます。
•ホットスポットを抑えた安定したエネルギー分布(高出力レーザー加工)
•均一な照明により対象画質の向上に寄与(医療内視鏡検査)
•入力条件が変動しても、プロファイル安定性を維持(分光法)
テスト条件
・光ファイバープローブ使用(1回巻き)
・He-Neレーザー633nm入力
・集光に非球面レンズ使用
・分析のためビーム位置調整コリメータ使用
・空間特性解析のためにビームプロファイラ使用

コントラスト標準偏差 - 変動と平均強度の比
矩形コアファイバーの強度均一化
